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活動地域実績と業種別事例

活動実績のある都道府県 2024年2月現在(青地)

2013年より現在まで、実際にご依頼を頂き営業代行してきた地域です

各都道府県にMother認定スタッフが在籍しています

※白地域も、正式ご依頼から、約2週間で活動可能ですので、お気軽にご相談ください










目次

グループホームの営業代行

営業がなかなかできなくて、紹介も見学者も増えない状態から満室に。さらに待機も確保できるように。

ご相談を頂き、状況をヒアリング。エリアの居宅介護支援事業所のケアマネや病院の地域医療連携室のMSW、老人保健施設の施設ケアマネなどをリストアップ。配布資料の内容もアドバイスし、マザー(介護の営業代行サービス)を開始。

約一年後、赤字だったクライアントさまの決算が黒字に転化。現在は、独自のニュースレターもプロデュースし、三か月ごとに発行し営業先へ配布。施設内スタッフ職員向けの研修も実施し、見学に来られたご家族さまへの営業強化も行っています。


 

介護付有料老人ホーム(特定施設入居者生活介護)の営業代行

病院の地域医療連携室とのつながりはあるが、ケアマネへの認知度が低く、差別化出来ていない。入居率が低迷。

オープンして数年経った特定施設さんでしたが、専任の営業は在籍しておらず、入居率がかなり低くなっていらしゃいました。空室を埋めることも大事でしたが、まずは地域のケアマネに自所の特徴や料金体系、ホームページやパンフレットだけでは伝わりにくい部分などを営業代行によって補う形になりました。

おおよそ、一年をかけて居宅への訪問・周知営業をコツコツと行った結果、満室に。地域のケアマネへの認知度もあがりました。現在では、他府県で運営している系列の施設でも営業代行を使って頂いております。


 

 

小規模多機能型居宅介護支援の営業代行

なかなか居宅からの紹介がなかったが、、、

現状のヒアリングから入り、実際の営業代行をスタートしてわかったことが多数。その中でも、居宅のケアマネは小多機に紹介すると、介護保険のまるめから利用者を引き継ぐ形になる。この事が原因の一つとしてわかりました。

そのほかにもクライアントの運営上の問題ではなく、ご紹介を増やすためには、小規模多機能特有の課題があることを発見。その改善に対して集中的に活動。結果、ご紹介頂く居宅事業所も増え、紹介元も定着しました。


 

 

デイサービス(レク中心)の営業代行

運営会社が変わり、地域で「もうそのデイはなくなった?!」の誤解を払拭、「運営方針が変わると、どんな通所サービスになるの?」の疑問に応える為に、地域の居宅・包括へ訪問営業

以前の運営から運営者が変わると、利用者やそのご家族、ケアマネ、包括の相談員さんなどは「いままでどおりに運営してくれるのか」「運営方針がかわったので、ほかへ移ってほしいと言われるのではないのか」など、いろいろな憶測が広がります。

案の定、営業で回り始めるとケアマネさんから「えっ?!、まだ(そのデイサービス)やってたの?」「もう、廃止になったって聞いていた」との認識でした

我々は、「まったくそんな事はなく、今まで以上に独自のサービスを充実させ、さらに利用者さまに喜んで頂けるようなサービスやレクを考えていらっしゃいます」と、その取り組みや内容をコツコツと居宅・包括へ訪問し周知・浸透営業を継続した結果、無事に利用者数も戻ってきました。


 

 

機能訓練特化型デイサービスの営業代行

開所当初は、管理者がケアマネ回りをしていたが、最近はできなくなってきた。それとともに競合も地域に増えて利用者獲得に苦慮していたが、今では二店舗目を開く事が出来た

開所した時には、自分で一生懸命にケアマネや包括などへ足しげく通っていたのが、利用者が増えてくると内部のことに時間が割かれ、思うような外回りができなくなった。さらに、最近機能訓練特化型デイが地域にもたくさん出来て、利用者のご紹介も減ってきたところ、マザー(介護の営業代行)を利用開始。

マザー(介護の営業代行)が地域のケアマネを回ってみると、「その(弊社クライアントの)デイサービスの名前はしっているが、詳しい内容を知らない」とおっしゃるケアマネが多数いることが判明。根気よく、わかりやすく、地域一帯の居宅へ訪問し特徴を周知頂く営業代行活動を展開。

その後、管理者がいままでいったことがない、紹介をもらった事がない居宅ケアマネからも問い合わせが入るようになり、二年を過ぎるころには、隣の区に新規で2店舗目を開所する運びに。現在もマザーをご利用中で、コロナ禍にもかかわらず順調に利用者が増え続けている。


 

 

訪問マッサージの営業代行

マザー(介護の営業代行)でのクライアントとしては、一番多い業種。先生ご自身は、訪問で施術に回るのでケアマネへの営業が出来ない。その半面最近ではFC含めて多くの訪問マッサージ事業者が増加して、集患にお困りの先生からのご要望が全国から来ています

約十年前に、初めて弊社にご依頼があったのをきっかけに、年々増加する訪問マッサージ様からの営業代行へのご依頼。もちろん十年前とは異なり、営業の内容も変化させています。

ご利用頂いてから、約三か月で徐々に無料お試しの依頼がケアマネから入るようになってきます。(地域差あります)

現場を回っていると、ケアマネさんからは「紹介したいけど、利用したいといわれる方がそれほどいなくて・・・」と、供給過多とも考えられる場合もありますが、その中でも営業に回ることを地道に継続する事で、紹介の獲得につながっています。


 

 

訪問歯科の営業代行

外来のみだったが、訪問も開始する。しかし、営業なんてしたことがない、やり方もまったくわからない。

医療に営業なんていらない。弊社もそのように感じていましたが、高齢化に伴い、在宅訪問での治療ニーズも多種多様となっています

もちろん地域によっては、歯科医師会等の協力により、連携の仕組みが構築されていて訪問歯科医への依頼が入ってくる形もありますが、その半面、まだまだ自宅にいて歯の治療を受けられることを知らない方も多いのも現状です。

ケアマネさんも訪問の歯科医があることは知っているが、自身が担当する利用者での訪問歯科医の経験がないので、可能な治療範囲や費用体系も知らないと言った現状があります。

過去、営業代行をご利用頂いた歯科医さんでは、施設への訪問ににつながったり、義歯でお困りの患者さんへの訪問要望があったり、訪問歯科の料金体系を知らなかったが、営業で説明を受けて理解できたので利用者にも提案できると言った状況になりました。


 

 

訪問薬局の営業代行

新しく地域でスタートしたが、宣伝方法がわからず、介護事業者のための営業研修に参加。自分で営業するのは無理と判断。

弊社で開催した「介護事業者のための営業研修」にご参加頂いた、訪問薬局の薬剤師さんからのご依頼でした。

施設への配薬をしたいので、施設への営業をスタート。しかし、施設への配役などは施設がオープンするタイミングで、医師・看護師・薬局など連携が必須。そこへ営業しても、なかなか参入することは困難な状況でした。

ですが、回っているうちに「今の薬局は、土日が対応できなくて・・・」などの隙間があることがわかり、そういった施設へ管理者が訪問したりと少しずつ、配薬範囲が広がって行く形になりました。

 

 

介護老人健康施設の営業代行

強化型として運営。在宅復帰率をあげると同時に、経営としては入所者を増やさないと・・・

従来は、比較的重い方の長期入所や、様々なケースの利用者さまを地域において受け入れて来ましたが、方針として「超強化型」として運営してゆく中で、在宅復帰率を高く維持すると、どうしても入居率をあげて行くことも同時に必要になりました。

今までご紹介頂く病院やケアマネとは別に、自分たちでは訪問できない隣接市区への訪問周知営業が必要だと思い、弊社の営業代行をご利用に。

他地域では、他地域なりに老健施設も充実されているので、なかなかすぐには効果は出ない状況でもありましたが、病院からは問い合わせも増える状況へと変化してゆきました。

 

 

福祉用具貸与・販売の営業代行

以前、営業でまわっていたところへ、訪問できなくなり、それとともにお声がかからなくなってきた

売上自体は、それほど下がっている訳ではないが、最近行っていない営業先への訪問が滞っているうちに、連絡が来なくなった。

こういった、ご相談からスタートした営業代行でした。過去取引のあった施設などへ訪問してお話を聞いてみると、「昔来てもらっていたけど、最近は営業に来られない。別に何か不満があるわけでもなかったが、次々と新しい業者さんが営業にくるので、やっぱり情が移って、その業者さんにお願いすることが増えた」とのお話が聞けました。

 こういったお客様は、クレームも言って来ないので、自然に連絡がなくなります。できるだけ、顧客を減らさないためにも弊社のような営業代行をご利用頂き、隙間を埋めて頂ければ継続してご利用頂ける施設も保持できると思います

 

 

 

障がい者グループホームの営業代行

施設の場所や内容などを知ってもらう為に

新規事業・地域への貢献として開所したが、なかなか支援事業所や社福などへの訪問が出来なくて、もっとたくさん知ってほしい。

小規模のグループホームなので、営業を雇う事はない。でも、広く多くの福祉の方々に知って頂きたいと言ったご要望です。介護関係で、障がい者福祉関連の事業所への訪問も経験があるMotherなので、スムーズに営業代行がスタートできました。実際に、活動をし始めると、「名前は聞いたことがある」と言った計画相談員さんや、「近くなのに、全然しらなかった」と言った声が多くございます。定期的・定量的に地域の事業所へ訪問し、空き情報を含める事で、認知度アップ・見学・相談も増えて行きます。

 

 

 

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