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在宅医療のための営業代行とは

訪問での診療や在宅への配薬を開始したが、周知・PR活動が苦手で、どうすればいいかわからない

 ご安心ください、営業が得意なドクターや施術師、薬剤師さんは、ほとんどいらっしゃいません

医療の営業と言っても、患者をお連れできるわけではありません。では、医療の営業代行とはどんな活動になるのか・・・医療の為の営業代行サービスについてご説明します

「いつ?」ドクターが訪問診療・治療に出かけられている間に、訪問先に対してご迷惑にならない時間などに配慮して活動します

「どこで?」ドクターの訪問エリアを対象として、地域のケアマネ・介護施設などへ訪問します

「だれが?」弊社独自の研修を修了した、認定スタッフが活動致します

「何を?」 クライアント様の診療体制(時間帯・訪問エリア)や診療内容を

「なぜ?」 まだ、あなたの事を地域のケアマネや施設に広く詳しく知られていないから

「どのように?」訪問先をクライント様とご相談の上、認定スタッフがケアマネや施設に車などで直接訪問し、PR・周知営業を実施しております (Mother 専用サイトへ)


自分が行かないと、ケアマネや施設の印象が悪いのでは・・・

結論「行けるなら、ご自身で行かれるほうがベターです」

といっても「営業代行=印象が悪い」と言う意味ではありません。

確かにドクター自ら、ケアマネや施設に訪問し「ご挨拶」する事は、必要だと考えます。

しかし、実際に訪問治療が入ってくると、定期的に営業訪問できるわけでもなく、逆に何度も訪問していると「この先生は、患者がいないのではないのか?」「信用できるのか?」など、懸念を持たれたりする場合もあります。

我々が訪問した際には、まず丁寧に「何故、営業代行が来ているのか」を丁寧にご説明し、ケアマネにはご理解を頂いているので、安心してご依頼ができます。


 

配布資料の工夫も必要

 立派なチラシやパンフレットで無くても大丈夫です

ご相談を受けるタイミングで「まだパンフレットを作ってない」言われる事があります。

我々は、膨大な訪問営業経験から、「ケアマネさんから質問される事」「伝えておかないといけない事」などを理解しています。

これらのノウハウを活かしたパンフレットをできるだけコストを抑えた、ご提案・作成が出来ます。



  

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